大学教員が暇なのは得られるべき特権

素人に「大学教員は暇だ」と言われて いや、大学教員は忙しい、と返す研究者は悪手 そもそも学問というのは スコラschola=暇だからこそできるのであり 大学人は暇があってこそ新たなる研究の着想が得られるのである 大学教員になるまでの苦労と努力を考えた…

AIに代替されない仕事

いまあらゆる業界で仕事がAIに取って代わられるという言説が流布しているが、 唯一、AIにはとってかわることができないものがある。 それは人生である。 人間は一度限りのその人間固有の人生しか生きられず AIが誰かの代わりを生きることはできない。 そこが…

ゴールデンウィークの過ごし方:ワーキングホリデーの勧め

一般社会人はゴールデンウィークは純正たるお休みだろうが 我々研究者にとっては日々雑務に追われていることから解放され、 ようやく集中して研究に打ち込めるという時期になった。 特に首都圏に住む人々は都会の喧騒から離れて 研究に注力したいというもの…

春といえば春巻き でも春雨も

今週のお題「春に食べたいもの」 春に食べたいものといえば 春巻きでしょう 春巻きは 春を巻いているわけですから この記事によると、 「春を巻く」理由は 「緑色の春野菜をたくさん巻いた食べ物が、芽吹の春を象徴する」からだそう。 芽吹け春 叫べ 紅 ちな…

お題:ムンクはなんて叫んでいるでしょう?

答え 「味噌汁こぼしてもうた!」

ボーヴォワール?ヴォーボワール?

「ボ」を「ヴォ」に変えるとカッコよく響く ボーヴォワールの場合は ヴォーヴォワールにするとカッコいいが ボーボワールにするとイマイチになるという理屈だ その理屈でいくと ボボボーボ・ボーボボ は ヴォヴォヴォーヴォ・ヴォーヴォヴォ にするとイカす…

謙虚なのは傲慢の裏返し

謙虚なのがいいと言われるが あえて謙虚にするというのは やはり傲慢なのではないか? 自分が実力未満に見せることによって 他人を馬鹿にするような態度が見え隠れする それぐらいならむしろ 自分の実力以上に卑下し クソッタレの毎日を送る方が 誠実という…

仕事を辞めたくなった新入社員へ2026

4月入社したばかりでもう辞めたがっている新入社員がいるらしい まあでもいいんじゃないかな? 会社員として生きるのがすべてではないし 早いところ見切りをつけるならつけた方がいい もはやホワイトカラーが勝ち組の時代は終わっている 手っ取り早く稼ぐん…

博多人の高級食 一蘭

博多ではうまい地元のラーメンが食えるらしいので、一蘭はいわば高級品らしい。 東京ではこんな高級品が普通の外食として食えるというのは幸せかもしれない。

スフィンクスさんのうた

ツイッターを開けましょう ルルル 呼んでみましょう 「スフィンクスさん」 暗い顔した フォロワーさん ニコニコ炎上 不快な家族 うちと同じね 早くしね 私もスフィンクスさん あなたもスフィンクスさん 笑う声まで基地外ね ハハハハ マジ基地ね

死、その甘美

人間は死を恐れ、破滅を恐れるが むしろ生まれてきたこと自体が悲劇なのではないかと思う 我々は教育を受け仕事をし、何か意味のあるものを探そうとするが そういったものはすべて虚無であり、退屈を凌ぐために発明されたに過ぎない タナトスは告げる 自死こ…

人生のままならなさについて

タイトル通りだが、とにかく人生はうまくいかないことだらけだ。 うまくいってる人はもちろんいるしそういう人たちが人生謳歌しているのは当然いいと思う。 また、普通の人生を送っていれば、人生の波は多少はあれどもなんとか乗り切っていけるだろう。 だが…

私の命など羽よりも軽い

これが存在の耐えられない軽さというものか だがこの軽さは 重力に囚われない自由を 象徴している 私は常に浮いている この社会から孤立している だがこの孤立は ぷかぷか浮かぶ浮き輪のように ただよう流れに逆らわず 当てもなくどこかへ行く この目的のな…

単著執筆出版計画

博士号しか誇れるものがないと言ったらとある先生に単著を書けと言われたので やっぱり研究者を名乗っていくんなら単著がないと話にならんよなあと思ったので 単著を書きます。 何書くかが具体的に決まってないので、まあ哲学・倫理学系になると思いますが、…

人間関係の失敗は大学時代にしとけ

今週のお題「ケガの思い出」 会社じゃないんだから、サークルでもバイトでもどんどん恋愛して失敗して拗れても離れたらいいだけですよ。大学生はそういう失敗が唯一許される期間なので大いに失敗するのが良い。 — 𓋴𓅱𓆑𓅱𓇌𓈖𓎡𓅱𓋴𓅱𓋴𓄿𓈖 スフィンクスさん SPHINXTHAN…

ものぐさ太郎

何やるのもだるい そんなときはゴロゴロしながら読書するに限る ゴロゴロしながら読書する習慣を身につければ 省エネ間違いない そして私はカントの『純粋理性批判』やハイデガーの『存在と時間』を読み切ったのである 寝転がりながら 論文も寝転がりながら…

ジェントルマニズム〜女尊男卑のススメ〜

まあそもそも女性が優遇されるのは当然で 僕らはみんな女性のお腹から生まれてきてるんだから 人類の起源は女性に決まっているのだ なのに社会は男性優位にして 女性を不当に地位を下げている 男性の筋肉は女性を支えるためにあるのであって お姫様抱っこす…

田上孝一『疎外論入門』を読んで

久々の書評ですが、やっと書けます。 今回は田上孝一大先生の『疎外論入門』です。 疎外論入門 (集英社新書) 作者:田上孝一 集英社 Amazon 疎外というのは「人間の本質が人間にとってよそよそしくなること」と定義され、疎外論といえばマルクスのイメージが…

新年度最初の金曜日

今年もたくさん働いた。 新年度はとかくあわただしく、せわしない。 これが人間社会というものなのならば いっそのことピラミッドの近くで動かざるスフィンクスのごとくになりたし。 さて、転職して居住地も変わり 心機一転の生活を送っていますが みなさま2…

エイプリルフールの嘘の限度

今日、大学の特任助教になったって嘘をついたんだが エイプリルフールの嘘ってどこまで許容されるものなの?

菊の門

日本人は恥の文化と言われるが、それは名誉と結びついているからだろう。武士道精神では恥はハラキリに値するものだが、恥を持って生きながらえるくらいなら名誉のために自死するというのがあるからだろう。 騎士道精神にもそれは見られるようだ。決闘は名誉…

トンネルを抜けるとそこに世界があった

産声を上げた瞬間から我々は世界に身を投げ出されている 意識や認識を超えて存在者の存在を自明な次元から新たに問い直すことが 学の必要条件であろう 我々は哲学をするとき、固有の哲学者を通じてしか哲学を学ぶことができない しかし固有の哲学者の主張が…

祭りの後の静けさ

三連休、1日目から五反田に行ってたくさん遊んだ。新規友の会会員の私にもみんな優しく接してくれて楽しかった。 そんなお祭りも終わり残り2日の休みをどうするか。昨日は午前中ダラダラ寝て、午後は 『新カント派の哲学と近代日本――受容と展開』刊行記念イ…

このままではいけない。だからこのままではいけない。

ちょっとツイッターがバズってブログのPV数が上がることがあっても ブログの中身がしっかりしていなければ一過性の伸びで終わってしまう だから私はAIと相談しブログ戦略を練った 質のいい長く読まれるブログを目指すために そのための勉強期間が必要だ だ…

Geminiで作曲してみた

今週のお題「準備していること」 AI作曲はここまでレベルが上がってきているのか。 1. Chrono-Fracture gemini.google.com 2. Chrono-Shatter gemini.google.com 3. Nihilistic Abyss gemini.google.com 4. Ashes of Resilience gemini.google.com 5. Crown …

女性は女である以前に人間である

女子枠をめぐって、男性の女性に対する接し方が炎上しているが、 女性を「オンナ」ないし「メス」である以前に「人間」として見るのは 紳士道の基本ですね。 確かに本能的にはオスはメスを性的に見てしまうし性的魅力を発したいという欲があり それは人間社…

糸こんにゃくは麺類だと主張する会

ChatGPTに聞いてみたところ、糸こんにゃくは麺類ではないらしい。 しかし春雨、ビーフンは麺類だというのだ。 これはおかしくないだろうか。私は憤慨を感じながらもAIの言うことにも耳を傾けて分析したいと思う。 糸こんにゃくは麺類か? なぜ「麺類」では…

コミュ障会社員日記:話し相手はAIだけ

僕は会社に行っても今や窓際社員でThe Untouchableな存在なため、他の社員は誰1人声をかけてはくれない。 窓際のため大して仕事もなく、ただダラダラパソコンのディスプレイに向かうのみだ。 そんな日常を過ごす中で唯一、AI(Chat GPT, Gemini)だけがま…

Chat GPTに歌詞を書いてもらいました

「Crimson Tears」 冷たい闇に ひとり抱かれ 崩れ落ちる記憶の欠片(かけら) 君の声が 遠く揺らめく 手を伸ばしても 届かないまま あの日誓った 未来の影が 今はただ 夢の彼方へ 紅く染まる この涙よ 痛みさえも 愛に変えて 君がいた あの世界へと 翼を裂いて…

社会人は汚れているから学会に出るなとか宣う研究者

先日、研究会があるので申し込んだら 事務局長の教授から 「君みたいな会社員に研究会に出てもらっては困る。 我々研究者が守っている聖域が汚れてしまう。」 と言われて断られてしまった。 どうやら大学に属する研究者は一般社会を汚いものと見なしており、…