人文学者は金を稼ぐことを恐れてはならない~売れる人文学のススメ~

私が大学院生のころは人文学が役に立つとか売れるとかいったことを極度に忌避し、嫌悪する教授ばかりだったように思う。その割には大学で賃金をもらい本を出せば売れて稼いでいるのだが、にもかかわらず、人文学は役に立つための学問ではないなどとお題目を唱える。いわば、人文学界に清貧主義が蔓延していたのだが、実際に稼げていることとの折り合いをつけることが難しそうだった。

 

しかし、近年、令和人文主義というムーブメントが出てきて、若手・中堅研究者は人文学で稼いだり事業を行ったりすることを厭わない。ようやく、清貧主義の呪縛から逃れられているように見える。

 

私はこのような流れは大変いいと思う。人文学は実際に役に立つものであるし、稼げる。そういった側面をもっと前面に押し出していいものだと思う。売れる人文学、いいじゃないか。人文学で人稼ぎして、社会もよくなり、みんな万々歳。めでたし、めでたし。

 

そういうわけで、私はブログの収益化はやめないし、最近収益が復活したのでもっと人文学していきたいと思います。今は令和人文主義形而上学的基礎付けについて考えています。また、令和人文主義は倫理や政治から離れているという話を聞くが、私は全世代の人間なので、うまく人文学と倫理・政治を架橋するロジックを考えたいと思っている。

 

応援よろしく。

石の上にも3年 岩の上には10年

私は哲学を始めて20年ぐらいになるが

まだまだ真理に辿り着けてはいない

そもそも真理に辿り着けるのかどうかわからないし

はたまた辿り着くべき真理があるのかどうかすらわからない

 

近年の人文知の傾向としては

プラグマティストが牽引していることからか

真理の相対性が重視され

知を楽しむ傾向が見られるように思われる

 

確かに政治的にも何的にも

右にも左にもよらない中道が

超越的立場を取りうるように

真理についても実在論反実在論

中道を取るという超越的立場があるように思う

 

宇宙的観点から見れば

万物の尺度は人間なんだろう

 

私は革命の日を待つ

収益が止められたようです

Google Adsenseに紐付けして小金稼ぎしてたのですが

収益を止められてしまったようです。

おそらくは女子枠の話がダメだったのでしょう。

 

そこで今後ブログはあまり更新せず、

ガチのちゃんとした論考ブログしか

上げないようにしようと思います。

 

PV数を稼ぐためだけの文章に

何の価値もない。

 

やはり考え抜いた先にこそ

真理が見える

 

皆さんと一緒に探求していきたいと思います。

 

 

 

 

 

今週のお題「変えたいこと」

入不二基義×上野修対談記録

今日は東大本郷に行って

入不二基義先生と上野修先生の対談を見に行ってきました。

 

Anynessをめぐって丁々発止の議論が繰り広げられていたのが大変エキサイティングだった。

任意(any)と特定(some)の区別は案外難しいようだ。

論理学ちゃんとやらなきゃな。

ちょっとでも現実性のことがつかめていたらいいな。先行分母

また読み直すか。

 

ツイッターで知ってる人たちとも出会えて大変良い会だった。色々情報交換もして楽しかったです。

 

次の永井先生を交えての対談も楽しみですね!

永井-入不二哲学こそ大森廣松に次ぐ正統派J哲学ですよ。