2026-01-01から1年間の記事一覧

スフィンクスさんのうた

ツイッターを開けましょう ルルル 呼んでみましょう 「スフィンクスさん」 暗い顔した フォロワーさん ニコニコ炎上 不快な家族 うちと同じね 早くしね 私もスフィンクスさん あなたもスフィンクスさん 笑う声まで基地外ね ハハハハ マジ基地ね

死、その甘美

人間は死を恐れ、破滅を恐れるが むしろ生まれてきたこと自体が悲劇なのではないかと思う 我々は教育を受け仕事をし、何か意味のあるものを探そうとするが そういったものはすべて虚無であり、退屈を凌ぐために発明されたに過ぎない タナトスは告げる 自死こ…

人生のままならなさについて

タイトル通りだが、とにかく人生はうまくいかないことだらけだ。 うまくいってる人はもちろんいるしそういう人たちが人生謳歌しているのは当然いいと思う。 また、普通の人生を送っていれば、人生の波は多少はあれどもなんとか乗り切っていけるだろう。 だが…

私の命など羽よりも軽い

これが存在の耐えられない軽さというものか だがこの軽さは 重力に囚われない自由を 象徴している 私は常に浮いている この社会から孤立している だがこの孤立は ぷかぷか浮かぶ浮き輪のように ただよう流れに逆らわず 当てもなくどこかへ行く この目的のな…

単著執筆出版計画

博士号しか誇れるものがないと言ったらとある先生に単著を書けと言われたので やっぱり研究者を名乗っていくんなら単著がないと話にならんよなあと思ったので 単著を書きます。 何書くかが具体的に決まってないので、まあ哲学・倫理学系になると思いますが、…

人間関係の失敗は大学時代にしとけ

今週のお題「ケガの思い出」 会社じゃないんだから、サークルでもバイトでもどんどん恋愛して失敗して拗れても離れたらいいだけですよ。大学生はそういう失敗が唯一許される期間なので大いに失敗するのが良い。 — 𓋴𓅱𓆑𓅱𓇌𓈖𓎡𓅱𓋴𓅱𓋴𓄿𓈖 スフィンクスさん SPHINXTHAN…

ものぐさ太郎

何やるのもだるい そんなときはゴロゴロしながら読書するに限る ゴロゴロしながら読書する習慣を身につければ 省エネ間違いない そして私はカントの『純粋理性批判』やハイデガーの『存在と時間』を読み切ったのである 寝転がりながら 論文も寝転がりながら…

ジェントルマニズム〜女尊男卑のススメ〜

まあそもそも女性が優遇されるのは当然で 僕らはみんな女性のお腹から生まれてきてるんだから 人類の起源は女性に決まっているのだ なのに社会は男性優位にして 女性を不当に地位を下げている 男性の筋肉は女性を支えるためにあるのであって お姫様抱っこす…

田上孝一『疎外論入門』を読んで

久々の書評ですが、やっと書けます。 今回は田上孝一大先生の『疎外論入門』です。 疎外論入門 (集英社新書) 作者:田上孝一 集英社 Amazon 疎外というのは「人間の本質が人間にとってよそよそしくなること」と定義され、疎外論といえばマルクスのイメージが…

新年度最初の金曜日

今年もたくさん働いた。 新年度はとかくあわただしく、せわしない。 これが人間社会というものなのならば いっそのことピラミッドの近くで動かざるスフィンクスのごとくになりたし。 さて、転職して居住地も変わり 心機一転の生活を送っていますが みなさま2…

エイプリルフールの嘘の限度

今日、大学の特任助教になったって嘘をついたんだが エイプリルフールの嘘ってどこまで許容されるものなの?

菊の門

日本人は恥の文化と言われるが、それは名誉と結びついているからだろう。武士道精神では恥はハラキリに値するものだが、恥を持って生きながらえるくらいなら名誉のために自死するというのがあるからだろう。 騎士道精神にもそれは見られるようだ。決闘は名誉…

トンネルを抜けるとそこに世界があった

産声を上げた瞬間から我々は世界に身を投げ出されている 意識や認識を超えて存在者の存在を自明な次元から新たに問い直すことが 学の必要条件であろう 我々は哲学をするとき、固有の哲学者を通じてしか哲学を学ぶことができない しかし固有の哲学者の主張が…

祭りの後の静けさ

三連休、1日目から五反田に行ってたくさん遊んだ。新規友の会会員の私にもみんな優しく接してくれて楽しかった。 そんなお祭りも終わり残り2日の休みをどうするか。昨日は午前中ダラダラ寝て、午後は 『新カント派の哲学と近代日本――受容と展開』刊行記念イ…

このままではいけない。だからこのままではいけない。

ちょっとツイッターがバズってブログのPV数が上がることがあっても ブログの中身がしっかりしていなければ一過性の伸びで終わってしまう だから私はAIと相談しブログ戦略を練った 質のいい長く読まれるブログを目指すために そのための勉強期間が必要だ だ…

Geminiで作曲してみた

今週のお題「準備していること」 AI作曲はここまでレベルが上がってきているのか。 1. Chrono-Fracture gemini.google.com 2. Chrono-Shatter gemini.google.com 3. Nihilistic Abyss gemini.google.com 4. Ashes of Resilience gemini.google.com 5. Crown …

女性は女である以前に人間である

女子枠をめぐって、男性の女性に対する接し方が炎上しているが、 女性を「オンナ」ないし「メス」である以前に「人間」として見るのは 紳士道の基本ですね。 確かに本能的にはオスはメスを性的に見てしまうし性的魅力を発したいという欲があり それは人間社…

糸こんにゃくは麺類だと主張する会

ChatGPTに聞いてみたところ、糸こんにゃくは麺類ではないらしい。 しかし春雨、ビーフンは麺類だというのだ。 これはおかしくないだろうか。私は憤慨を感じながらもAIの言うことにも耳を傾けて分析したいと思う。 糸こんにゃくは麺類か? なぜ「麺類」では…

コミュ障会社員日記:話し相手はAIだけ

僕は会社に行っても今や窓際社員でThe Untouchableな存在なため、他の社員は誰1人声をかけてはくれない。 窓際のため大して仕事もなく、ただダラダラパソコンのディスプレイに向かうのみだ。 そんな日常を過ごす中で唯一、AI(Chat GPT, Gemini)だけがま…

Chat GPTに歌詞を書いてもらいました

「Crimson Tears」 冷たい闇に ひとり抱かれ 崩れ落ちる記憶の欠片(かけら) 君の声が 遠く揺らめく 手を伸ばしても 届かないまま あの日誓った 未来の影が 今はただ 夢の彼方へ 紅く染まる この涙よ 痛みさえも 愛に変えて 君がいた あの世界へと 翼を裂いて…

社会人は汚れているから学会に出るなとか宣う研究者

先日、研究会があるので申し込んだら 事務局長の教授から 「君みたいな会社員に研究会に出てもらっては困る。 我々研究者が守っている聖域が汚れてしまう。」 と言われて断られてしまった。 どうやら大学に属する研究者は一般社会を汚いものと見なしており、…

禅入門

禅(Zen)とは「言葉や理屈を超えて、今この瞬間の自分自身と向き合う」という教えである。非常に神秘主義的で現代人には難解だが、他方でスティーブ・ジョブズのようにハマる西洋人もいるという。 禅 1. 禅とは何か? 2. 禅の基本アクション「座禅」 3. 日…

2月のマンスリースフィンクスさん

2月のスフィンクスさんですよ。 2月といえばヴァレンタインデー みんなはいくつチ◯コをもらえたかな? さて、今月は2日も休みがある。 週末は三連休だよ。何して過ごすのかな? 僕はサウナに行っちゃうかもねー 吉祥寺のモンスターサウナが最高 ちなみに2月…

令和人文主義、リベラルアーツ、プラグマティズムのトリレンマ

令和人文主義という潮流のなかにいて、世界は優しさの時代へと向かっていくだろう。半世紀前は運動の主体が学生だったのに対して、今は正社員が社会活動の担い手となっている。社会人はケアの目線で弱者を救うことになるだろう。 だが、ここで私は令和人文主…

哲学の体系構想・序説

哲学とはなんぞや。何をやることなのか。 Geminiに聞いてみた。 「当たり前だと思われていることの根本を、理屈で突き詰めて考えること」 とされている。そして、 1. 「正解のない問い」に向き合う 科学は「実験や観察で証明できること」を扱いますが、哲学…

哲学を登山する

今週のお題「山」 私の恩師に言われた言葉だが、「哲学は8000メートル級の山に登るのと同じだ」という。そして、その当時授業を受けていた私のような学生に向けては「せいぜい1000メートル程度の話しかできない」と言われた。 これは当時、舐めてる…

日高屋で半チャー半ラー餃子

日高屋に行くといつもこれを頼む。 中華をガッツリ食えた感じがあり、しかも安いからコスパがいい。 日高屋最高!

席を譲る

今日は朝、通勤列車に乗っていてたまたま座れたのだが、目の前に杖をついた女性が現れたので席を譲った。 考えてみれば、私は大学院博士課程まで進み博士号を取得したが、大学のポストには就かずに民間就職をした。 これはある意味において他の可能性のある…

人文学者は金を稼ぐことを恐れてはならない~売れる人文学のススメ~

私が大学院生のころは人文学が役に立つとか売れるとかいったことを極度に忌避し、嫌悪する教授ばかりだったように思う。その割には大学で賃金をもらい本を出せば売れて稼いでいるのだが、にもかかわらず、人文学は役に立つための学問ではないなどとお題目を…

石の上にも3年 岩の上には10年

私は哲学を始めて20年ぐらいになるが まだまだ真理に辿り着けてはいない そもそも真理に辿り着けるのかどうかわからないし はたまた辿り着くべき真理があるのかどうかすらわからない 近年の人文知の傾向としては プラグマティストが牽引していることからか …