私の命など羽よりも軽い

これが存在の耐えられない軽さというものか

 

だがこの軽さは

重力に囚われない自由を

象徴している

 

私は常に浮いている

この社会から孤立している

 

だがこの孤立は

ぷかぷか浮かぶ浮き輪のように

ただよう流れに逆らわず

当てもなくどこかへ行く

 

この目的のなさこそ

無限の可能性というものなんだなあ