餃子屋といえば
僕は関西出身なので両店には大変お世話になった。
餃子の王将はこうだ。
餃子の王将(ぎょうざのおうしょう)は、株式会社王将フードサービスが京阪神地区を中心に全国展開する餃子を売りにした中華料理チェーン。
単に「王将」と呼ばれることもあるが、後述の「大阪王将」と区別するために「京都王将」と呼ばれることもある[1][2][3]。看板に「京都」と明記してある店舗も存在する。
2024年3月31日現在、直営店545店舗(うち海外2店舗)、フランチャイズ186店舗の計731店舗を展開している。なお、青森・岩手・秋田・山形・福島・島根・宮崎・沖縄の各県には未出店となっている。
Wikipediaより引用
他方、大阪王将はこう。
大阪王将(おおさかおうしょう)は、イートアンドホールディングスの子会社である株式会社大阪王将が日本を中心に世界に展開している日本の中華料理店チェーンである。餃子の王将ののれん分けに端を発するが、両社間の係争もあり、1985年より現在の名称となる。
(中略)
王将フードサービスの創業者である加藤朝雄と親類にあった文野新造が、餃子の王将からのれん分けする形で、1969年9月に大阪府大阪市都島区京橋で営業を開始[1][2][3]。1号店はJR京橋駅近くの裏通りにオープンし、当時のメニューは、餃子、チャーハン、ラーメンの3品であったが、無料試食券などの販促により、連日学生たちが押し寄せ繁盛していたという。
1号店開業から半年後の1970年には、業務形態を「餃子専門店」に変更。メニューを餃子1品に絞り、「大阪初の餃子専門店チェーン」を謳い、チェーン展開を開始した[4]。1977年8月に大阪王将食品株式会社(現・イートアンドホールディングス)として法人化し、同時にチェーン展開を本格化させた。1982年には総店舗数100店舗を達成[3]。1988年には日本全国展開。2004年より香港1号店の開店を機に日本国外に進出。現在に至る。
また、『大阪王将』ブランドでの冷凍食品を生協および市販で販売している他[6]、2017年よりカット野菜や仕込み済み食材の使用による調理作業の効率化、調理機械やタブレット端末の導入を直営店舗で試験的に実施。2018年にはフランチャイズ店舗への導入を予定している。
Wikipediaより引用
どちらも甲乙つけ難いうまさ。
そして私は最近、
ファミリーマートで売っている
大阪王将監修の「ふわっとたまごの天津炒飯」にハマっている。
やたら天津飯を食う男なのだ。
天津飯最高
気功砲!