鬼の無職生活

貯金を切り崩しながら

次の目標に向かって生きている

これほどやりがいを感じる人生はない

 

思えば会社員時代は

会社の利益のために

自分を押し殺して

忙殺されていた

 

哲学をする暇などもちろんなく

ただ日常に埋もれるだけの生活

 

だが今俺は

自由を手にしている

自由こそ哲学の条件である

 

ところで今日は質問箱でけしからんやつがいた

無職だと言っているのに無職じゃないと疑う者がいる

まだ働いていて無職だと言われるならわかるが

無職なのに働いているふりをする通りがどこにあるだろうか

無職はすばらしいのだ

天下一無職

 

最高

ヒーハー