難波優輝『なぜ人は締め切りを守れないのか』感想

難波さんの本が立て続けに出るので読んでみました。

前回は『物語化批判の哲学』ということでおもしろく読んだ。

 

sphinxthanrhapsody.net

 

今回は「締切」についての本だ。

 

 

 

 

ただ残念ながら今回の本は刺さらなかったというかnot for meであった。

なぜかというと、私は締切を守れなかったことがほぼないからである。

というよりも守れなかった締切は締切とは見なさない傾向にある。

 

難波氏は締切と人生の時間との齟齬によって分析をしているが

私には人生の時間しかありえない。

 

まあそもそも身近な話で言えば、

日本の学会は投稿論文の締切なるものが設定されているようだが

国際誌にはそんな概念はない。いつ出してもいいようになってることがしばしばである。

 

そして、自分のタイミングと合った内容の依頼がきさえすれば

その仕事の締切こそが真の締切である。

 

出版編集者をやっているとわかるが、

こちらで設定する締切はまず守られることはない。

ないといえば大袈裟で20%~30%ぐらいは締切を守る人がいるが

そういう人はこちらの締切とその人の人生とのタイミングがたまたま合致しているだけだ。

基本的に研究者というのは自分の締切=真の締切を設定しており、

そのタイミングこそが本当の締切なのである。

 

締切という概念にはあまり意味がない。

好きなようにやればいいのだ。

自分のペースでやっていこう。

 

僕は世界のペースと自分のペースが合っているだけの

とても運がいい奴なのだ。

 

 

 

さて、難波さんといえば

次はこんな本が出るらしい。

shinsho.kobunsha.com

表現の自由ジェンダーに関わる話題のようなので

こちらは楽しみにしている。

マクドナルドへ クォーターパウンダーを復活してみませんか?

僕はハンバーガーが好きだ

特にマクドナルドが大好きだ

 

最近、新作バーガーがいろいろ出てるけど、

クォーターパウンダーを復活させてみませんか?

 

ja.wikipedia.org

 

www.itmedia.co.jp

 

www.mcdonalds.co.jp

 

期待しています

出たらめっちゃ食います

マクドナルドへ そろそろメガマック復活しましょう

僕はハンバーガーが好きだ

なかでもマクドナルドが本当に好きだ

 

いろいろ新作バーガーが出てるけど

そろそろメガマックをもう一回やってみてはいかがでしょうか?

 

ja.wikipedia.org

 

dic.pixiv.net

 

期待しています

出たらめっちゃ食べます!

会話やツイッターは目的達成ではなく継続することが大事

哲学者リチャード・ローティが会話は目的があってなされるものではなく、

ただ会話を続ける営みが大事だと言っている。

 

これは目的ー手段関係への批判であり、

自己目的的な活動、古典的に言うとポイエーシスが大事だと言うことになりそうだ。

 

ツイッターを宣伝の手段にしたり、議論の道具にしたりする人も多いが

僕はツイッターこそまさに会話を継続するために続けると言うことが大事なんじゃないかと思う。

 

僕はみんなと何年も、何十年も会話を続けられるツイッターにいることが幸せだし

今後も会話を続けるためにツイッターを続けたいと思う。

 

みんな、会話をしよう!

 

 

 

参考文献

 

このゲームから降りることだって大事だ

俺たちはいつも何かのゲームに参加させられている

 

受験競争、就職活動、自由恋愛、などなど

何かのゲームに参加させられ

勝者になるか敗者になるかを強いられている

 

だがもういいじゃねえか

早くこんなくだらねえ競争から降りちまおうぜ

 

ゲームに参加させてくるのは世界のシステムだが

俺たち一人一人は神に誓って自由なんだ

 

だからゲームからいつだって降りることができるし

一度降りたってまた参加しなおすことができるんだ

 

俺たち考える人間ってのはいつだって

何か条件づけているものを探し出して

そこから自由になることを求めるもんだ

 

だから人間なんだ

何者にもなれない俺たち

まだ何者にもなれてねえ俺たちに言いてえことがある

 

俺たちの物語の主人公は俺たちなんだってこと

 

筋書きはだれかに決めてもらうもんじゃねえ

 

これは俺たち自身で軌跡を描いていくドラマなんだ

 

 

今こそ決断の時だろう

 

さあ始めようぜ

 

俺たちの物語を