研究はローラー作戦

人文系の話だが

ある分野について詳しく研究したいと思うのであれば

一次資料はもちろんのこと

その分野について片っ端から

100本論文を読めという

 

100本のうち

15~20本でも

参考文献に使えれば

マシな論文になりうる

 

1日1本読んでいけば

3ヶ月ちょっとで

その分野には詳しくなるだろう

 

がんばれ

ハイデガーの「気づかい」からケア論へ(メモ)

ハイデガーの『存在と時間』の「気づかい」の話を読んでたら

ケア論とつながるんじゃないかというインスピレーションが沸いた。

せっかくキャロル・ギリガンが京都賞を取ったことだし

調べてみようと思ったら結構出てきた。

 

古典的な研究としては

 

ベナーが依拠しているとされるのはドレイファスだとのこと

 

 

他にもケアと現象学の関係については色々文献があるらしい

 

 

 

ケアと現象学両方に関心を持ち出してるから

読んでみよう

丸高屋 からあげ専門店たかくや

栃木県・福島県あたりで展開されている
からあげ専門店たかくや

 

最初はスカイラークグループのからよしみたいなのを想像していたのですが
実際に食してみると唐揚げのボリュームが凄まじい
お腹いっぱいになりました

 

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詳細はこちらのホームページで

www.marutakaya.com

AI・労働・ベーシックインカムの未来

21世紀というとどんな時代を思い浮かべていただろうか。

おそらく機械が発達し、人間が労働から解放される時代だろう。

 

AIの進歩によりシンギュラリティが待たれる中

人間は労働市場にとって不要な存在となるだろう

その時、人間は労働から解放され

制作活動や政治参加ができるようになり

より道徳的にも政治的にもすぐれた時代が来るようになる

 

生活はAIが勝手に稼いで国力を増強してくれるから

ベーシックインカムで賄う

 

AIとベーシックインカムがそろえば

人間はよりクリエイティブな方向や

思索的な方向に価値を見出すようになり

人類のステージは向上する

 

それまで座して待て

 

日曜日はブログを休め

日曜日

逆から読んでも

日曜日

 

さて日曜日もブログを書きたいところですが

日曜日は安息日

労働をしてはならないのです

 

ブログが労働になってしまっている私は

日曜日にブログを書いてしまうと

月月火水木金金

になってしまう

 

とはいえ日曜日というのは

次の日に月曜日が控えているということ

 

しかし私は無職のため

次の日に月曜日が控えていない

永遠の安息日

 

否、私の場合は

土土土土土土土

である

 

永遠に日曜日も月曜日も来ない

そういう生活

軽音楽部の青春〜バンドやろうぜ〜

今週のお題「部活」

 

軽音楽部というと「けいおん!」のアニメを思い出すことだろう。

僕も高校大学と軽音楽部で活動していた。

バンドといえば学生ならではの青春だ。

 

僕はドラムを担当していたが

軽音楽部では気の合う友達と

60年代、70年代のハードロックを演奏していた。

段々ヘヴィメタルへと深化し

より高度な演奏技術が求められるようになっていった。

 

高校三年生の誕生日

親からツインペダルを買ってもらい

ツーバスを練習していた。

高校時代でX JAPANの紅とか

HELLOWEENのEagle Fly Freeなどは

演奏できるようになった。

 

バンドを始めるきっかけとしては

男子ならモテたいっていう願望から始めることが多いけど

僕の場合は友達がいなかったので

友達をつくりたくて楽器を始めたのだ。

 

そこからドラムは上達し

大学時代では軽音サークルだけじゃなく

2chのバンドオフに行って演奏もしていた。

 

当時は涼宮ハルヒの憂鬱が流行っており

God Knowsを演奏することになった

youtu.be

イントロのギターは鬼難しそうだったが

ドラムは完コピ

 

他にも、けいおん!が流行った頃には

オフ会でDon't Say Lazyを演奏するようなこともあった

youtu.be

 

ライブではまあウケますわなってことで

なんか気分が良かったが

他方でオリジナル曲もやりたいという気持ちもあったので

自作曲を引っ提げて改めてバンドメンバーを集めたことがあった

 

だが僕の作る音楽は

正直ギターもベースもピアノも弾いたことがないので

とても演奏できるようなものではなく

オリジナル曲をやるバンドは続かなかった

 

あわよくばプロになれれば嬉しいなと思っていたが

軽音サークルの人たちで同世代は就活の時期が始まったら

就活を始め

オフ会の方でも段々バンド活動が微妙になってきたので

あくまで青春時代の想い出となるのであった。

 

みんなもバンドやろうぜ

高校時代に燃え上がる恋がしたかった

お題「高校生に戻ったらしたいこと」

 

僕の高校時代は何とも情けないことに

中学時代に好きだった女の子が同じ高校を受けて

僕は受かったけどその女子は落ちてしまって

疎遠になったのをずっと引きずっていたのだった

 

しかしそんなことせずに

高校は高校と割り切って

高校時代に思いっきり恋人を作って

高校生らしく楽しめばよかったと思っている

 

制服デートをしたり

授業サボって街に繰り出したり

一緒に図書館で勉強したり

 

そういうパートナーが欲しかったよなあと

思う今日この頃でした