人文系の話だが
ある分野について詳しく研究したいと思うのであれば
一次資料はもちろんのこと
その分野について片っ端から
100本論文を読めという
100本のうち
15~20本でも
参考文献に使えれば
マシな論文になりうる
1日1本読んでいけば
3ヶ月ちょっとで
その分野には詳しくなるだろう
がんばれ
栃木県・福島県あたりで展開されている
からあげ専門店たかくや
最初はスカイラークグループのからよしみたいなのを想像していたのですが
実際に食してみると唐揚げのボリュームが凄まじい
お腹いっぱいになりました
詳細はこちらのホームページで
今週のお題「部活」
軽音楽部というと「けいおん!」のアニメを思い出すことだろう。
僕も高校大学と軽音楽部で活動していた。
バンドといえば学生ならではの青春だ。
僕はドラムを担当していたが
軽音楽部では気の合う友達と
60年代、70年代のハードロックを演奏していた。
段々ヘヴィメタルへと深化し
より高度な演奏技術が求められるようになっていった。
高校三年生の誕生日
親からツインペダルを買ってもらい
ツーバスを練習していた。
高校時代でX JAPANの紅とか
HELLOWEENのEagle Fly Freeなどは
演奏できるようになった。
バンドを始めるきっかけとしては
男子ならモテたいっていう願望から始めることが多いけど
僕の場合は友達がいなかったので
友達をつくりたくて楽器を始めたのだ。
そこからドラムは上達し
大学時代では軽音サークルだけじゃなく
2chのバンドオフに行って演奏もしていた。
当時は涼宮ハルヒの憂鬱が流行っており
God Knowsを演奏することになった
イントロのギターは鬼難しそうだったが
ドラムは完コピ
他にも、けいおん!が流行った頃には
オフ会でDon't Say Lazyを演奏するようなこともあった
ライブではまあウケますわなってことで
なんか気分が良かったが
他方でオリジナル曲もやりたいという気持ちもあったので
自作曲を引っ提げて改めてバンドメンバーを集めたことがあった
だが僕の作る音楽は
正直ギターもベースもピアノも弾いたことがないので
とても演奏できるようなものではなく
オリジナル曲をやるバンドは続かなかった
あわよくばプロになれれば嬉しいなと思っていたが
軽音サークルの人たちで同世代は就活の時期が始まったら
就活を始め
オフ会の方でも段々バンド活動が微妙になってきたので
あくまで青春時代の想い出となるのであった。
みんなもバンドやろうぜ
僕の高校時代は何とも情けないことに
中学時代に好きだった女の子が同じ高校を受けて
僕は受かったけどその女子は落ちてしまって
疎遠になったのをずっと引きずっていたのだった
しかしそんなことせずに
高校は高校と割り切って
高校時代に思いっきり恋人を作って
高校生らしく楽しめばよかったと思っている
制服デートをしたり
授業サボって街に繰り出したり
一緒に図書館で勉強したり
そういうパートナーが欲しかったよなあと
思う今日この頃でした